Chef's VoiceChef's VoiceChef's Voice

世界を舞台に技と味を磨く3名のトップシェフが、
ベルギーヨーグルト ピュアナチュール™の
魅力を語りつくします。

日本を舞台に本場フランス・リヨン料理を追求 クリストフ・ポコ氏クリストフ・ポコ氏日本を舞台に本場フランス・リヨン料理を追求 クリストフ・ポコ氏 ジョエル・ロブションとの歩みが技に息づく 渡邉雄一郎氏渡邉雄一郎氏ジョエル・ロブションとの歩みが技に息づく 渡邉雄一郎氏 パリの三ツ星レストランで磨いた独自の視点 田熊一衛氏田熊一衛氏パリの三ツ星レストランで磨いた独自の視点 田熊一衛氏

Chef's Voice 1

LUGDUNUM Bouchon Lyonnais
クリストフ・ポコ

故郷フランス・リヨンの伝統料理を通じて日本に本場の味を発信。
ヨーロッパの食文化の深淵を知るクリストフ・ポコ氏がピュアナチュールならではの味わいを紐解きます。

クリストフ・ポコ氏

調和のあるエレガントな味わい。
本場ヨーロッパを想わせるヨーグルト。

調和のあるエレガントな味わい。
本場ヨーロッパを想わせる
ヨーグルト。

ヨーロッパは乳製品の宝庫

パリから南東へ約500キロ、美食の都と称されるリヨンが私の故郷です。観光都市で明るく活気があり、街には美味しいものが溢れていました。バターにチーズ、クリームなど、乳製品も本当にバリエーション豊か!ヨーグルトだけでもたくさんのブランド・種類が売られていました。ピュアナチュールも、もちろん知っていますよ。
ベルギーはフランスの隣の国。花屋さんを営んでいた両親が買付でよく行っていたので馴染みがあり、子どもの頃から何度もバカンスを過ごしました。ムール貝のフリットや甘いワッフルなど、ベルギーには美味しい思い出がたくさんあります。
ヨーグルトと聞いて思い出すのは、ガラスジャーに入ったコンフィチュール入りのもの。それから、家でも母が作ってくれて、食卓にはいつもヨーグルトがありました。季節ごとのフルーツをコンフィチュールにしてのせたり、ほんのり甘いバニラエッセンス入りのものだったり……。私はアプリコットがお気に入りでしたね。

クリストフ・ポコ氏

ミルクを感じる口溶けヨーグルト

ピュアナチュールは艶があって、見た目から濃厚さが伝わってきます。なめらかなテクスチャーで口あたりが良く、酸味も強すぎない。とってもエレガントですね。泡だてた生クリームにも似た、いや、それ以上のなめらかな軽さが印象的です。
ミルクを感じる自然な味わいで、ふたを開けた時につくりたてのようなフレッシュな雰囲気がふわっと漂ってきます。高級感があるのに不思議と素朴さを感じるのは、そういうところが子どもの頃に食べたヨーグルトに似ているからなのかもしれません。
やさしくスプーンを入れて、口の中で溶けていく感触を大事に味わいたい。そんなヨーグルトです。

ヨーロッパ式の二層仕立て

コンフィチュールが底にある二層仕立てなのが、ヨーロッパ式だと思いました。向こうではよく二層タイプが売られていて、懐かしいですね。
実は私も、ヨーグルトは二層仕立てが好きなんです。最初から混ざっていない方が、ヨーグルト本来の味がわかる。別々だとごまかせないですから。
ピュアナチュールは、コンフィチュールを少しずつ加えたり、ヨーグルトだけを食べたりと、いろんな楽しみ方ができます。アプリコットもブルーベリーも、果肉の粒を感じられるのがいいですね。口の中で混ぜるのが楽しい!

クリストフ・ポコ氏

レシピの名脇役になる存在感

ヨーグルトは、主にソースとして料理に使っています。ヨーグルトの酸味を調味料として、また料理をまろやかにするために入れることもあります。フランス料理ではあまりやらないけれど、下ごしらえの段階でヨーグルトに肉を漬け込むと柔らかくなり、味もまろやかになるんです。
でも、このヨーグルトはそういう風に使うのはもったいない。隠し味ではなく、レシピの名脇役になれるクオリティだから。
私だったら、例えば生クリームの代わりに冷製スープの上にのせます。ビシソワーズにスプーン1杯くらいのピュアナチュールをふんわりと。食べる人の好みで混ぜてもいいし、別々にすくってなめらかさやとろみを楽しむこともできる。きっと存在感のあるひと皿になるでしょう。

ザ・ヨーグルト。太鼓判の美味しさ!

クリストフ・ポコ氏クリストフ・ポコ氏

料理は、本当に美味しいものを食べたら好きになります。あまり好きじゃないと感じるのは、美味しいものを食べていないから。だから、ぜひこだわって選んで食べて欲しい。私は食べることが本当に大好きです!
本場のものを食べてみるのも大事です。ピュアナチュールはまさに、日本で食べられるベルギーのヨーグルト。ヨーグルトが苦手な人も、きっと印象が変わり、好きになるんじゃないかなと思います。
余談ですが、どんなに美味しい料理も、器が良くないとダメ。私は、美味しい料理をつくることと同じくらい、どの器にどう美しく盛りつけるかにもこだわります。ピュアナチュールのパッケージは、名前の通りピュアさがあるし、自然さ、丁寧さがあって綺麗。洗練されていて好きですね。食べる時は、目で愉しむことも大切ですから……。

クリストフ・ポコ氏

【シェフからの総評】

ひと匙すくい、食べる時のエレガンス。ピュアナチュールは、なめらかなテクスチャーと濃厚さ、つくりたてのようなフレッシュさが調和した、独特の高級感があります。そして、なにより「ミルクがしっかり感じられる」ことは、私が日本で食べたヨーグルトでは珍しく、本場のヨーグルトに匹敵するクオリティだと感じます。 一口食べたらもう一口、また食べたい。そう思うのが美味しい証拠!口に入れた瞬間においしさがわかる、本場ヨーロッパを想わせるヨーグルトです。

クリストフ・ポコ氏

LUGDUNUM Bouchon Lyonnais 
クリストフ・ポコ

フランス・リヨンに生まれる。ルーアンの二ツ星レストラン「ジル」からキャリアを積み、パリの「プラザアテネ」などの名門ホテルで腕を磨く。1998年に来日。2000年から「ホテルソフィテル東京」の総料理長を務めた後、2007年に立ち上げた神楽坂の「LUGDUNUM Bouchon Lyonnais(ルグドゥノム・ブション・リヨネ)」では12年連続「ミシュランガイド東京」で一ツ星を獲得しており、本場の伝統料理を楽しむことができる。